日々雑感

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ありふれた日常の綴り

寝不足ですが・・

夕べは、川の字で寝ました
私の布団の横に為爺さんの布団を添えて
(お気に入りの籠ベットに、もう両足が固くなって、入れるのが可哀そうだから)
そして、クーは、私の枕もとで
夜半に何度も目が覚める、あまりにも静かすぎる寝息に
そっと、耳をあてがえる
息遣いが、規則正しく静かに鼓動しているのを確かめて
それでも、何度も目が覚めて・・
最後は、いつものウオーキングの目覚まし直前

いつもなら・・寝不足を押して出かけないのだが
曇天の合間から出る日の出に、感謝の気持ちを伝えたくて・・

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昨日は、娘と孫が、最後のお別れだって・・
実際は、夕飯をゴチになるためだけど
「嬉しいね・・為、みんなの声聞こえるか?」

為爺さんは、娘が経っての願いだと、我が家へ連れてきた猫ですからね
この子の最後は見届けたいと、常々言ってました
「好きにしてくれ・・」と為爺は、返答に詰まっているのか、無反応でした

昨日まで、ムース状を水で薄めたものを,チュパチュパと喉に流し込んだが
夕べ、寝る前に水を少し飲んで休んだきり
今朝は、水を飲む気力ゼロ・・
綿棒で含ますと、小さく口パク

後は・・そう、後は、心おきなく・・
綺麗な虹の橋を渡り終えるのを、必ず見届けるからね・・

「なんども・・みるなって・・恥ずかしいじゃん・・」為爺に叱責を食らいそうだが
それでも、覗き込んで、確かめてしまうんです・
喉のあたりで、静かに規則正しく打つ、鼓動を・・





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Commented by ohake_neko at 2016-09-13 01:29
静かに静かに終わりを迎えるっていうことがあるんですね~
それは、生の瞬間があるからこそなのでしょう
為さん・・・生まれてきて良かったねぇ~
Commented by zakkkan at 2016-09-13 16:45
ohake-nekoさん
ありがとうございます
別れの時は、静かにやってきました
私には、勝手にどこかで区切っていたことを反省です

彼の残された命の終わり方を、しっかり見せてもらいました

解っていても、覚悟をしていても
どんな終わり方でも、別れは、さみしいです
by zakkkan | 2016-09-12 14:42 | 猫と私 | Comments(2)