2016年 12月 12日
中欧4か国旅日記Ⅱ-1
ぼけだす前に、一仕事(笑)
二日目の午後からまずはスタートさせる事にしましょう
二日目は、プラハ市内を歩くことがメーン、自由行動も多少増えだす
石畳を歩くと、腰、膝に負担がかかるが、そんなの、帰ってから何とかするさ~の気合!
(((uдu*)ゥンゥン・・この心地よさ、好きなんです・・
お~外国へ来た!って感想が身体に沁みわたる・・(笑)
先ずは黄金期と呼ばれた中世職人達の家並みが保存されている小道を散策
案外、体格は、小ぶりだったのかな?と想像したくなる小さな家
クリスマスマーケットの屋台が、何となく小人でもでてきそう・・(笑)
モルダウ(ドイツ語)川にかかるこの橋は、ロマネスクからアール・ヌーボーまで
あらゆる建築様式がみられる「建築博物館」だと説明を受け、とにかく歩いてみる
(まだ二日目だが、やや見た目でお腹だけは満腹、何しろ量が半端じゃないので、食べきれない)
では、お腹ごなしに、旧市街地でフリータイム
旧市街広場
1時間ごとに中央の窓から12使徒が交互に現れ、来年の干支、鳥が時を知らせる(なきはしないです)
では、それまでは、少しバスで移動
移動先は、クトナー・ホラ散策へ(納骨礼拝堂は、恐れ入りましたね、すべてが骸骨)
まだまだ、掘り起こされている現実をこの目で確認しました
それも、また幻想的な光景です、流石に人の姿はなし、先ほどの納骨堂の後だけに
修道院の灯りに手を合わしたくなりました
夜の楽しみ方、ディナーの後はクリスマスマーケットとイルミネーションです
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by zakkkan
| 2016-12-12 13:41
| 旅の友