2018年 09月 02日
おひとり様
当たり前の呼び名に、違和感を持たないで来た私ですね
今夏、体調よろしくない旦那さんだからか
ウオーキングも、スイミングも同一しなくなって1か月が過ぎ
恐らく、今月も、お二人さんでの行動は無いと思う
当たり前に行動を共にしていたくせに
ある日を境に、一人でも、何ら違和感が起きなくなっている
(* ´艸`)クスクス
「たまには・・おひとり様をしていないと」と心の声を上げたのは
快く
「そうだね・・その方がいいよね」との答えは聞いたことはないのに
ごり押し
「じゃ、お願いしますね・・」と彼に留守番を頼めるようになったのは
解放感
「そうなのよ、決して彼の存在を否定はしないのだけれど」と言い訳の声を
お二人様の関係は、苦もなく楽もなく継続していたのです
ある日を境に(短期の入院生活)
お隣さんを待つことも、お隣さんを誘うことも、敢えてしなくなった
その行為に、躊躇いすら感じなくなってきているのが、不思議・・
これから先のことは、解らない
この先に、再びお二人様が復活しても、違和感は起きないだろうし
復活せずに、おひとり様が、継続したとしても、違和感を伴わない予感がする
こうあるべき・・姿
こうあってはならない・・容
こうでなきゃ・・模る
こうしましょうね・・未来図
いくつもの仮定法を探してみるが、当たり前の形が崩れたとしても
この先の私の心の中での構図に収まっているかも・・
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by zakkkan
| 2018-09-02 16:33
| 私自身