
ここを始めたきっかけは、心の機微を綴ってみたくなった時でした
独りのつぶやきからも、人の繋がりができることを知りました
猫の親から始まったブログです
つぶやきが、ツイッターになって
ボヤキが、いつの間にかオープンされていく
ポツリポツリと打ち込むうちに、現実と、仮想の世界が一つになりました
わが家の(=^・^=)5匹は
それは、それは、それなりに、おかげで、元気だった
それでも、一匹、また一匹と「虹の橋」を渡る橋渡しを務めあげ
残すところ1匹になったころ、ようやく「
猫の親」が「
猫の親」では?
そうそう、
猫の親と、
人の親の区別がつかなくなっていることを感じ始めた時でした
季節は巡って、秋を迎えています
台風接近の予報の中で「秋の香り」はね

この花が、ベランダのすぐそばで、伝えてくれています
初めての秋を迎える6匹目の(=^・^=)は
土を踏み占めた記憶のない肉球でも、香りだけの秋をね

きっと知ったことでしょうね
そして、あのハプニングに遭遇して、驚きと、恐怖を体験したことでしょうね
その経験を、きっと、いつの日か、笑って思い出してくれればね・・

おかげさまで、私はあえてそう言っています
あの日から、日々、歩行に違和感がぬぐえて来ています
何が?そうだったのか・・は(=^・^=)自身に聴いてみなくては?
わからないのですが
この時点で、
猫の親 としては、心配しなくても?と思うことにしたいのです
明日、獣医から
「大丈夫そうですね・・」との診断を得たいんです、笑ってね
皆さん・・本当にお騒がせ
ご心配していただき・・猫の親だと自負していた筈の管理人が
誰よりも一番、慌ててしまった結果だと、思いたいのです
本当に、ありがたい励ましに、救われ、笑って今日を迎えられたことへの感謝です
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